青汁の商品紹介~ケール青汁(冷凍タイプ)~

「まずい!もう一杯」というインパクトのあるTVCMで有名になり、その後の青汁ブームの先駆けにもなったのが、キューサイの『ケール青汁(冷凍タイプ)』です。1990年代のCM放送開始から今に至るまで、多くの方に選ばれるロングセラー商品で、冷凍青汁の売上ではNo.1を獲得しています。

ここでは、そんなケール青汁(冷凍タイプ)の特徴をまとめてみました。ケール青汁(冷凍タイプ)に用いられている野菜や、ケール青汁(冷凍タイプ)の気になる味についてもまとめていますので、ぜひ、青汁選びの参考にしてください。

【ケール青汁(冷凍タイプ)の特徴】

ケール青汁(冷凍タイプ)の特徴は、原材料に国産ケールとビタミンCしか使っていないという点です。ビタミンCを加えているのは、食品衛生法に基づいた加熱殺菌処理によるビタミンCの減少を補い、栄養を強化するためです。

キューサイでは、太陽の恵や土の栄養といった自然の力をたっぷり吸い込んで育った「ケール」のみずみずしくフレッシュな味わいを、そのままの状態でお客様のところまで届けることを目指して、「低酸素 新鮮クリア製法」で製品化しています。

ケールが青汁になるまでには、幾つかの段階があります。青汁の味や品質は、ケールそのものにかかっているために、まずは厳しい選別から始まります。ここで、色の悪いものや虫食いの多いケールは原材料から除外されます。それから、4段階の水槽できれいに水洗いされ、すりつぶされます。

ケールから汁を搾り取り、パックに充填する時には、その部分を密閉し低酸素状態にすることによって、高品質のケールを鮮度の高い状態でパック詰めできるようにしています。パック充填した後はマイナス40℃で急速冷凍され、できたてのうまさを閉じ込めることによって青汁の鮮度が保たれています。

【ケール青汁(冷凍タイプ)に使用されている原料】

ケール青汁(冷凍タイプ)の原料は、国産ケールとビタミンCだけです。国産のケールは、有機JAS認定を取得した島根のキューサイファームと、農薬・化学肥料不使用を条件に契約した農家の方々によってのみ栽培されているものなので、安心して毎日飲み続けることができます。

ケール青汁(冷凍タイプ)に使用されているケールは、栄養価の高さから「野菜の王様」とも呼ばれています。ケールは、キャベツやブロッコリーの原種にあたる野菜で、味や見た目を良くするための品種改良が行われてこなかったため、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が高い水準で含まれています。

国産ケールの栄養価を他の野菜と比べると、ケールには栄養素がバランスよく含まれていることが分かります。例えば、カロテンはピーマンの約7.2倍、ビタミンCはグレープフルーツの約2.2倍、食物繊維はレタスの約3.3倍、カルシウムは牛乳の約2倍、ポリフェノールはトマトの約4.5倍、ルテインはホウレンソウの約2.1倍になっています。

【ケール青汁(冷凍タイプ)の気になる味は?】

ケール青汁(冷凍タイプ)の味は、正直なところ「飲みやすい」「おいしい」という言えるタイプの青汁ではありません。とはいえ、ロングセラー商品として多くの人から愛され続けているのには理由があります。その一番の理由は、鮮度の高いケールの味わいを楽しむことができるからです。そして、一杯で不足がちな栄養素をバランスよく補うことができるというのも理由になります。

キューサイ自身も「まずい!もう一杯」というフレーズを生み出したほどですので、味ではなく品質で勝負しているというのが分かります。キューサイの公式通販サイトを見ると、味が気になる場合には『牛乳・ハチミツ・リンゴジュース・酢・レモン等を混ぜてお試しください』と勧めていますので、味がおいしいとか飲みやすいとかは、この青汁に期待することはできません。「良薬は口に苦し」ということわざがあるように、健康のためには多少飲みにくくても我慢できるという方にはお勧めできる一杯です。

ケール青汁(冷凍タイプ) http://www.kyusai.co.jp/aojiru/freeze/freeze_aojiru/