青汁初心者のための失敗しない青汁の選び方

青汁初心者にとっての青汁選びは、なかなか悩ましいものですよね。「友達が勧めてくれたから」とか、「青汁の人気ランキングで1位だったから」というような理由でなんとなく青汁を選ぶ人も少なくないと思いますが、買ってみると「失敗した!」と感じる人も少なくないようです。一度、青汁選びに失敗してしまうと、再チャレンジするのはなかなか勇気がいりますよね。

ここでは、青汁初心者の皆さんのために、初心者さん向けの青汁の選び方についてお知らせしたいと思います。これから、青汁ライフを始めたいと思っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

【青汁初心者が青汁選びに失敗しやすい理由】

青汁初心者が青汁選びに失敗しやすい大きな理由は、やはり青汁についての知識が少ないという点です。

青汁を始めたいという人の多くは、「美容にいいらしいから始めようかな」とか「健康のために飲んでいた方がいいかな」とか、「モデルの○○が飲んでいるって言ってたから試してみようかな」などの理由で青汁に興味を持ったのがきっかけということが多いようです。

もちろん、このような動機はどれも良いものです。しかし、青汁についていろいろと調べて、「青汁の主原料に含まれているこの成分に美容効果があるんだ」とか、「飲みやすくて続けやすいのはこのタイプの青汁なので、これを選ぼう」という風に考えて青汁を購入する人と比べて、青汁選びで失敗しやすくなる確率は高くなります。

ですから、青汁初心者が青汁選びに失敗しないためには、青汁についての簡単な知識を学んでおくことが助けになります。

【まずは飲みやすい青汁からスタートするのが大切】

「青汁=まずい」と思っている人もいるかもしれませんが、最近では美味しく飲める青汁も増えてきています。青汁初心者の多くは、初めて飲んだ青汁がまずかったとしても、「これが青汁の味なんだ」と考えて、ガマンして飲むしかないという風に考えてしまうようです。

しかし、いろんな青汁を試してみると分かりますが、美味しい青汁と美味しくない青汁、飲みやすい青汁とそうでない青汁とがあります。最初に飲んだ青汁が美味しくなくて挫折してしまったという人でも、他の種類の青汁だと続けられるということがあるんです。

ですから、青汁初心者の人は、まずは栄養価の高さ云々について考えるよりも、とりあえず、「飲みやすい」と好評の青汁、「美味しい」という口コミが多い青汁を試してみるのがオススメです。青汁自体の味に慣れてくると、ちょっとハードルを上げて、栄養価が高いけど少し野菜独特のクセがある青汁なども気にせず飲めるようになると思います。

【青汁に使われる主要な原料の特徴を知っておこう】

ひと言で「青汁」といっても、主原料に何を使うかで味や得られる効果も変わってきます。ですから、青汁初心者の人は、青汁を選ぶ前に、青汁の主原料に用いられることの多い原料と、それぞれの特徴を知っておくのがオススメです。

代表的な青汁の原料をいくつかご紹介しましょう。

◆ケール

「緑黄色野菜の王様」といわれ、高い栄養価があることで知られています。古くから青汁の原料として用いられているので、「青汁=ケール」というイメージを持つ人も多いと思います。しかし、ケールは青汁の中でもクセが強く、独特の苦みがあるので飲みにくい青汁となります。ですから、青汁初心者には向いていない青汁のひとつでもあります。

◆大麦若葉

大麦若葉も「緑黄色野菜の王様」に負けず栄養が豊富です。しかも、大麦若葉はクセがなく、飲みやすい青汁です。ですから、「美味しい」と記載されている青汁の多くは、大麦若葉が主原料になっているものが少なくありません。そういう意味では、大麦若葉の青汁は、青汁初心者の人にはオススメです。

◆明日葉

青汁の原料として、最近注目されている野菜で、その栄養価の高さはケール以上といわれています。しかし、ケールと同様に明日葉には特有の苦みやクセがあるので、明日葉の青汁は万人受けする味とは言えません。