桑の葉の青汁ランキングTOP3

青汁原料として、最近見ることが多くなったのが桑の葉です。蚕(かいこ)のエサとして知られている桑の葉ですが、実はビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素も豊富に含まれており、古くから一部の地域では食用として用いられてきました。

最近では、研究が進んで桑の葉の持つDNJ(1‐デオキシノジリマイシン)という成分が注目され、桑の葉を使った青汁が増えてきました。この成分には食事で摂った糖分の吸収を阻害する作用があるので、血糖値の急上昇や、糖尿病を予防・改善する効果があることが分かっています。

ここでは、桑の葉を使った青汁の中でも人気の青汁TOP3をご紹介したいと思います。

【桑の葉の青汁ランキング第1位『神仙桑抹茶ゴールド』(お茶村)】

桑の葉をふんだんに使った青汁の中でも、人気が高いのが『神仙桑抹茶(しんせんくわまっちゃ)ゴールド』です。神仙桑抹茶ゴールドは、創業70年以上という老舗お茶屋であるお茶村が作ったもので、2008年のモンドセレクションを受賞した味にも定評がある青汁です。

主原料は、桑の葉と緑茶、そしてシモンの3つです。主原料の桑の葉は、中国浙江省紹興の自社茶園で無農薬のもとに育てられたものです。安全性を確かなものとするために、検査基準の厳しいドイツの検査機関にお願いして、残留農薬ゼロの証明を受けた桑の葉を使用していますので、安心して飲むことができる青汁です。

シモンというのは、サツマイモの一種ですが、茎・葉・根・芋のすべての部分に栄養が豊富に含まれていることで知られています。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なので、カラダの代謝をサポートしてくれる強い味方ということができるでしょう。

桑の葉と緑茶、シモンがバランスよく配合された神仙桑抹茶ゴールドは、栄養が豊富なだけでなく、デトックス効果が期待できるので、ダイエット目的の人にもオススメの青汁です。

緑茶を粉末にして加えているので、味は抹茶風味の美味しい青汁になっています。

【桑の葉の青汁ランキング第2位『やわたのおいしい青汁』(やわた)】

原料に桑の葉を使った青汁の中でも「美味しい」と評判なのが、『やわたのおいしい青汁』です。やわたのおいしい青汁は、2012~2014年にかけて3年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど、高い評価を受けている青汁のひとつです。

主原料は、桑の葉をはじめ、大麦若葉やケール、モロヘイヤ、ゴーヤ、キダチアロエ、緑茶、抹茶の8種類の有機農産物をバランスよくブレンドした青汁になっています。やわたが、栄養バランスと美味しさを追求した結果、これだけの有機農産物を配合することが良いという風に結論に至りました。それぞれの農産物の良いところをバランスよく取り入れたのが、やわたのおいしい青汁といえるでしょう。

味については、名前のとおり「美味しい」という評価が目立ちます。砂糖は使用されていないものの、甘みのあるスッキリとした味わいなので、幅広い年齢層に受け入れられる味となっています。

【桑の葉の青汁ランキング第3位『ふるさと青汁』(マイケア)】

桑の葉を使った青汁といえば、マイケアの『ふるさと青汁』も人気商品です。ふるさと青汁は、主原料は明日葉であるものの、桑の葉と大麦若葉をバランスよく配合することで、栄養バランスの取れた青汁となっています。

ふるさと青汁に使用されている桑の葉は島根県産で、主原料の明日葉は八丈島産、そして、大麦若葉は熊本県産と、すべて国産の原料を使用し、農薬や化学肥料に頼ることなく栽培された原料を使用していますから、安心して摂ることができます。

栄養価が高い明日葉と大麦若葉、そして、桑の葉の成分がギッシリと詰まった青汁になっていますから、栄養面でも満足のいく青汁です。

味については、明日葉のクセが多少あるものの、比較的飲みやすい青汁といえます。オリゴ糖が配合されているので、甘みもありますから、青汁独特の苦みやクセが苦手という人でも、「飲みやすい」という声も多く聞かれる青汁です。