青汁を選ぶなら冷凍と粉末、どっちがオススメ?

野菜不足解消のために青汁を選ぶにしても、さまざまな種類があるので、最初のうちはどれにしたらよいのか迷ってしまいがちです。それで、ここでは冷凍タイプと粉末タイプの2種類のうち、どちらの青汁を選ぶのがより良いのか解説していきたいと思います。それぞれの特徴を知った上で、自分に合うと思える青汁を選んでみてください。

【冷凍タイプの青汁の特徴】

冷凍タイプの青汁は、キューサイやファンケルといったメーカーから販売されており、どちらも原材料に「ケール」を使用しています。冷凍タイプの青汁は、搾りたての新鮮な青汁を急速冷凍させたものになりますので、青汁本来の味わいで、ケールの栄養をしっかりと摂ることができます。

冷凍タイプと粉末タイプの青汁を比較してみると、冷凍タイプの方が搾った青汁をそのままパック詰めするので、粉末タイプに比べて1杯の青汁から摂れる栄養価が高くなります。粉末タイプは加工の途中でどうしても栄養素が減ってしまうために、味や飲みやすさは置いといて、とにかく野菜そのものの栄養素を摂り入れたいと思う方は冷凍タイプがオススメになります。

ただし、1杯の青汁に含まれる栄養素は、どのような原料を使用しているかによって変わってきますので、一概に冷凍タイプの青汁のほうが、粉末タイプの青汁よりも栄養価が高いというわけではありません。それで、栄養価の高さで青汁を選びたいと思っている方は、それぞれの栄養成分をチェックして比較してみることをお勧めします。

【粉末タイプの青汁の特徴】

粉末タイプの青汁は、数多くのメーカーから販売されており、青汁の原材料として「ケール」や「大麦若葉」、「明日葉」など、さまざまな野菜が使われています。粉末タイプは、冷凍タイプに比べて飲みやすいという特徴があります。冷凍タイプも昔に比べると飲みやすくはなってきてはいるものの、やはり野菜そのものの味が強く残っているため、どうしても青臭さや苦みが残ってしまいます。それで、飲みやすさを重視するという人であれば、粉末タイプの中から青汁を選ぶと良いかもしれません。

粉末タイプを選ぶ時に気になるのが、『栄養価が冷凍タイプよりも低くなってしまうのではないか』という点かもしれませんが、最近では加熱を加えずに野菜の栄養価を損なわないようにするフリースドライといった製法が用いているところもあり、冷凍タイプと同じくらいの栄養価がある粉末タイプの青汁も出てきています。

さらに、粉末タイプの青汁は、冷凍タイプよりも使い勝手が良いというメリットがあります。粉末タイプの青汁は、1回分ずつパックされているので、どこにでも持ち運ぶことができ、好きな時にすぐに飲むことができます。

それに対して、冷凍タイプの青汁の場合は、飲む前に解凍しておかなければいけませんので、すぐに飲むことができません。また、持ち運んで好きな時に飲むというのもできません。こうした点を考えると、新鮮な野菜の栄養素を摂り入れることができる冷凍タイプは、粉末タイプに比べて手間がかかってしまう感は否めません。

【冷凍タイプと粉末タイプ、どちらがオススメ?】

どちらにも一長一短がありますので、青汁を飲む目的や生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。例えば、専業主婦であれば、解凍するまで待たなければならない冷凍タイプでも問題なく使うことができますが、一人暮らしで毎朝慌ただしく出勤している人であれば、すぐに飲むことができる粉末タイプの方が便利でしょう。

青汁を飲むうえで大事なのは、毎日飲むということなので、どちらのタイプの青汁が『自分にとって無理なく青汁を飲み続けることができるだろうか』という点を考えて選ぶのがオススメです。