美肌目的で青汁を飲む人にオススメの青汁の選び方は?

青汁には健康面での効果だけでなく、美容面での効果も期待できます。そのため、最近は20代の若い女性の間でも毎日の食事に青汁をプラスしている人が少なくありません。

美肌目的で青汁を飲む場合は、どのような青汁を選ぶといいのでしょうか?ここでは、美肌目的で青汁を飲む人にオススメの青汁の選び方についてお知らせしたいと思います。

【青汁に含まれている美肌効果が期待できる栄養素】

青汁に含まれる美肌効果が期待できる栄養素には次のようなものがあります。

◆βカロテン(ビタミンA)

肌や粘膜を正常に保つ働きがあります。また、ビタミンAを摂ることで肌の乾燥を防ぐことができますし、ニキビの悪化なども予防することができます。青汁の原料に含まれているβカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変わりますから、青汁を摂ることでビタミンAを補給することができます。

◆ビタミンB群

ビタミンB群は、糖質や脂質の代謝を促すので、ニキビや肌荒れの予防にも効果的です。また、細胞の再生をサポートするほか、免疫力をアップさせる効果もあります。

◆ビタミンC

美肌をつくるビタミンの代表がビタミンCといえるでしょう。特に美白効果があることで知られていますが、コラーゲンの生成にも欠かせない栄養素です。ですから、ビタミンCは若々しい肌をキープするのにも役立ちますよ。

◆ビタミンE

「若返りのビタミン」とも呼ばれているビタミンEには、優れたアンチエイジング効果が期待できます。ビタミンEには血行促進効果がありますから、肌にハリツヤを与える効果が期待できます。

美肌目的のために青汁を飲む人は、これらの栄養素の含有量が多い青汁を選ぶのがオススメです。

【抗酸化作用がある成分が含まれているものはオススメ】

肌の老化の原因として、活性酸素が挙げられます。活性酸素とは、わたし達の肌を酸化させる働きをする物質です。

活性酸素には、体内に入り込んだ細菌などを駆除するという有益な働きもありますが、活性酸素が増えすぎると、今度は細胞にダメージを与え、肌の老化や肌トラブルの原因となります。

ですから、肌の老化や肌トラブルを抑えるためには、活性酸素を増やさないようにすることが必要になります。しかし、わたし達の周りには活性酸素を増やす要因となるもので溢れているので、活性酸素を増やさないようにするのは簡単なことではありません。

そこで、増えてしまった活性酸素を減らすために、抗酸化作用のある栄養素を摂り入れることで対処することができます。青汁には、抗酸化作用がある栄養分が豊富に含まれているので、青汁を飲むだけでアンチエイジング対策を行うことができるんですよ。

青汁の中に含まれている抗酸化作用がある栄養素には、先ほど紹介したビタミンAやビタミンC、ビタミンEなどがあります。これらのビタミンには優れた抗酸化作用がありますから、美肌のためには、ぜひ、これらの栄養素が豊富に含まれた青汁を選ぶようにしましょう。

また、青汁の原料の明日葉にはカルコンという抗酸化作用を持つ成分が含まれていますし、大麦若葉にはSOD酵素という抗酸化作用がある酵素が含まれています。ですから、明日葉や大麦若葉を原料とした青汁を選ぶのも一つの方法です。

【美肌のためにはお腹の健康をサポートする青汁が効果あり】

忘れてはならないのは、美肌のためにはお腹の調子を整えることが大切ということです。便秘は、肌荒れやニキビの原因となりますから、青汁を選ぶ際にはお腹の健康をサポートする成分が含まれている青汁を選ぶようにしましょう。

食物繊維は腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らす働きがありますので、食物繊維が豊富な青汁を選ぶのはオススメです。また、最近ではお腹の健康をサポートするために乳酸菌を加えた青汁も販売されています。ですから、便秘がちで肌トラブルが起きやすいという人は、そのような青汁を選ぶようにするのがオススメです。