知ってた?こんなにもある青汁の形状

青汁といえば、グラスに入れて“ジュース感覚で飲むもの”というイメージを持つ人が多いと思います。しかし、実は青汁にはいろんな形状があって、それぞれの形状によって製造方法はもちろんのこと、飲みやすさも変わってくるんですよ。

ここでは、青汁の形状の代表的なもの5タイプ-冷凍タイプ、粉末タイプ、サプリメントタイプ、フリーズドライタイプ、ジュースタイプ-についてまとめてみました。それぞれのタイプの青汁の特徴をお知らせしますので、ぜひ青汁選びの参考にしてみてくださいね。

【冷凍タイプの青汁】

冷凍タイプの青汁は、搾りたての青汁をそのまま冷凍したものです。大きく2つのタイプがあり、解凍したものをそのまま飲むストレートタイプのものと、解凍した後に水を加えて飲む濃縮タイプのものがあります。

冷凍タイプの青汁のメリットは、栄養素がギュッと濃縮されていること、そして、とにかく鮮度が良いという点です。一方で、青汁独特のクセや苦み、青臭さが残るというデメリットがありますので、人によっては苦手な人もいることでしょう。

また、飲む前に解凍しないといけないので、解凍する手間がかかりますし、冷凍庫に保存しないといけないので携帯には不向きという難点がありますが、一番“生っぽさ”を感じられる青汁ですから、本格的な青汁を飲みたいという人には満足度が高い青汁です。

【粉末タイプの青汁】

粉末タイプの青汁は、青汁を乾燥させたものを粉末にしたものです。青汁の中でも一番ポピュラーなものといえます。

ただ、乾燥させるので「栄養価が落ちるのでは?」と心配な人もいるかもしれません。しかし、実際のところ栄養価については冷凍タイプとほぼ変わりません。

粉末タイプの青汁のメリットとしては、1個ずつ個別に包装されているので、携帯しやすく、いつでもどこでも溶かして好きな時に好きな場所で飲めるということです。また、青汁独特の青臭さなども軽減されていますから、飲みやすいですし、水以外のものに溶かして飲むこともできるので、いろんなアレンジが楽しめるというメリットもあります。さらに、比較的値段が手頃なものが多いというメリットもあります。

常温の水でもサッと溶けるようになっているものが多いので、溶かす手間はそんなにかかりませんが、青汁のメーカーやブランドによっては粉っぽさが気になるものもあります。

【サプリメントタイプの青汁】

青汁を凝固させて錠剤にして、サプリメントのように手軽に摂れるようにしたものです。ですから、水で溶かしたり、解凍したりという手間が要りませんし、「青汁の味が苦手」という人でも簡単に摂ることができるというメリットがあります。

加工する時に若干栄養価が失われるため、栄養価については冷凍タイプや粉末タイプのものよりも少し劣りますが、手軽さと飲みやすさで選ぶなら、サプリメントタイプが一番オススメになります。

【フリーズドライタイプの青汁】

青汁を急速に凍結させて、真空状態で乾燥させたものです。加熱処理をしていませんから、栄養価を損なうことなく加工できるというメリットがあります。しかし、手間がかかる製法でもありますから、値段がちょっと高めになるというデメリットもあります。

飲み方としては、粉末タイプと同じく水などで溶かして飲みます。1個ずつ包装されていますから、携帯にもとても便利です。

【ジュースタイプの青汁】

缶やペットボトルに、野菜ジュースのようにして青汁が入っているものです。青汁を飲みたいけど、粉末を水で溶かしたり、冷凍したものを解凍したりといった面倒な手間をかけたくないという人にオススメの青汁といえます。

野菜ジュースのように手軽に飲めるので、忙しい人でも毎日続けやすいというメリットがあります。