痩せたいなら青汁を飲むべし?青汁はダイエットに効果的!

「ダイエットをやっているのに、なかなか効果が出ない」ということはありますか?ダイエットというと「食べなければいい」という風に考える人は多いようですが、実は食べないだけではなかなか思うように痩せることはできません。ダイエット効果を出すためには、ダイエットのために必要とされる栄養素をしっかりと摂る必要があります。

青汁には、ダイエット中にも必要とされる栄養素がたくさん含まれていますから、ダイエット中には特に飲むのがオススメです。。ここでは、青汁が持つダイエットサポートパワーについてお話します。

【青汁がダイエットに効果がある理由】

ダイエットに欠かせない栄養素は、「食物繊維」と「ビタミンB群」の2つです。青汁にダイエット効果があるといわれているのは、この2つの栄養素が豊富に含まれているからです。それで、青汁を毎日、朝と晩に1杯ずつ飲み続けるだけで、ダイエット中に不足しがちな食物繊維やビタミンB群を効率的に摂り入れることができるんですよ。では、青汁に含まれている食物繊維とビタミンB群は、どのようにダイエットをサポートしてくれるのか、具体的に考えてみましょう。

◆食物繊維

食物繊維は、体内の消化酵素では分解されにくい成分のため、消化が遅く、腹持ちを良くしたり、食後の血糖値の上昇を抑えたりするなど、ダイエットをするのに理想的な栄養素と言われています。食物繊維とダイエット効果との関係についての研究は盛んに行われており、以下の効果があることが実証されています。

・余分な脂肪を吸着させて体外に排出させる

・腹持ちが良いため、食べ過ぎを防止してくれる

・腸内環境を整えるため、お通じが良くなる

・血糖値の急激な上昇が抑えられる

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、1日の食物繊維の目標摂取量として、男性は20g以上、女性は18g以上摂取することが勧められています。

青汁1包に含まれている食物繊維の量は種類によって異なりますが、多いものだと1.8gほど含まれています。1日朝と晩に青汁を飲むと3.6gほど摂取することができます。食事から摂取する食物繊維の摂取量が1日平均14gほどと言われていますが、青汁を飲むことによって目標値に近づけることができます。

◆ビタミンB群

ビタミンB群は、糖質や脂質をエネルギーに変換するために必要な栄養素で、十分な量を摂取することで体内の新陳代謝を活性化させることができます。ビタミンB群の中でもB1は糖質代謝、B2は脂質代謝に働くことが分かっています。ですから、ビタミンB群を摂ることでダイエットをより効果的に行うことができるというワケです。

「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、1日の食物繊維の目標摂取量として、ビタミンB1の摂取量は男性で1.5mg、女性は1.3mg、ビタミンB2は男性で1.7mg、女性は1.4mg摂ることが勧められています。

青汁1包に含まれているビタミンB群の量は種類によって異なりますが、多い製品にはビタミンB1が0.27mg、ビタミンB2が0.52mg含まれています。ビタミンB2に限って言えば、1日2杯青汁を飲めば、ビタミンB2の必要摂取量のほとんどを賄えるということです。

【ダイエット効果アップのためには、青汁を飲むタイミングが重要】

食物繊維やビタミンB群といったダイエットをサポートしてくれる栄養素が豊富に含まれている青汁ですが、ダイエット目的で青汁を飲むのであれば、飲むタイミングも大切になってきます。

ダイエット目的のために青汁を飲むタイミングとして最適なのは、“食前”です。食前に青汁を飲むと、青汁に含まれている食物繊維が満腹中枢を刺激し、特に食事制限をしなくとも、食べ過ぎを予防してくれます。

ですから、毎日、朝食前と夕食前に1杯ずつ飲み続けることで、急激にとはいかないものの少しずつ痩せていくことも可能というワケです。

青汁は野菜から作られていますので、野菜の栄養素を青汁から摂ることができますが、健康的なダイエットをすることを目指すのであれば、バランスの良い食事を取ることも心がけてくださいね。